ワールドタンクミュージアムキット VOL.1 ドイツ電撃戦編1940
8.8cm Flak36
DAKブラウン
88mm砲では非常に人気のある、ドイツアフリカ軍団バージョン。
WTM Series 01 のラインナップに有ったのと同じ Flak36。
WTMでは防盾、土嚢付きの射撃形態のみでしたが、
こちらは牽引車パーツも付属しており、
8トンハーフトラックと連結させることが可能です。
88mm砲はパーツ数が多くて細かく、組み立てが結構大変ですよ〜
パンツァーグラウ
東部戦線などで おなじみのジャーマングレー塗装。
こちらは射撃形態で作製してみました。
パーツ1と 2を貼り合わせる部分の後半根元を削ってやることで、
砲身を仰角させた時にパーツが干渉して当たるのを避けることが出来ます。
簡単な工作で砲身が上下可動するようになって楽しいので、是非お勧めです。
デュンケルゲルプ
DAKブラウン塗装と良く似ていますが、表面から見ると明るめの塗装で
砲台の底面が本体色に近いのがデュンケルゲルプ塗装
(砲台の底面が黒っぽいのがDAKブラウン)だそうです。
[エフトイズのブログ「難易度Fのお仕事」より]