相田剣介さん から頂いた画像です。('18 5/13)

今回は 3作品の御投稿を頂きました。
以下、御本人のコメントと共に御覧下さい。

製作  HN / 相田剣介 さん

ホーカー ハンター FR.10 (マーク1)

『 レベルのキットにレジン製の機首先端部品を追加したキットです。
ずっとハンターが欲しかったので飛びつきました。

主翼にドッグツースが付いてパイロンが追加された攻撃機型をベースとした偵察機です。
元々のキットが非常に良く出来ていて綺麗に組みあがります。
非常に流麗なスタイルのジェット機です。
デカールも品質がよく、ストレスなく完成できました。 』



製作  HN / 相田剣介 さん

スーパーマリン スパイトフルMk-14 (FOX ONE)

『 レジンキャスト製のキットです。
スピットファイアの最終進化形で大きな特徴として楕円翼から層流翼に変更され、
主脚の格納方法も外を支点に内側に引き込む形式へと変更されました。
五枚ペラやいかついグリフォンエンジンのカウリングなど、
非常に強そうな機体でとても気に入っています。

作例は間違って付属のキャノピーパーツを潰してしまった為、
F-toysのグリフォンスピットからキャノピーとついでにプロペラ部品も流用しています。
デカールはスーパーマリン社のテスト機とRAFの配備機の2種が付属します。 』



製作  HN / 相田剣介 さん

コンベア B-58 ハスラー "The Firefly" (アカデミー)

『 米空軍の戦略爆撃機として高速性能をとにかく突き詰めた機体でした。
作例は当時の速度記録を更新した59-2451 "The Firefly"としています。
残念な事にこの機体はパリでの空中分解事故により3人のクルーと共に失われました。

キットはなかなか良く出来ていると思います。
全体の合わせは悪くなく、非常に組み立てやすいです。
モールドは控えめですが、送電線鉄塔の様な足回りなどよく出来ています。
説明書はちょっと塗り分けが間違っていました。
窓枠もアンチグレアの黒になってますが、量産機では銀色の機体がほとんどみたいです。
エンジンポッドの構成素材の色違いはパネルラインが一つ後ろみたいです
私は出来上がってから気が付きました・・・
デカールは非常に柔らかく貼りやすいですが、丸まりやすいので注意が必要です。 』


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