トーネード IDS
TORNADO IDS 30th ANNIVERSARY, Jabo G32, LUFTWAFFE

'07 5/14 製作

西ドイツ空軍所属機で、1988年に部隊の30周年を記念して施された派手な塗装の機体です。

ドラゴンのトーネードは、最上級に繊細なモールドと再現性の高い
細かいパーツが付属する事が特長の好キット。
'90年代のキットではトップクラスの出来と言って良いと思います。

ただ、増槽や脚周りパーツが細かい+イモ付けで取り付けにくい上、
普通のプラモ用接着剤ではイモ付け部分の強度が心配です。
また、パーツのゲートがとても太く、切り離しに神経を使うことなどもあって、
決して組み立ては楽では無い点で注意が必要。

今回も、完成まで かなり時間が掛かってしまいましたが、完成すると かなりカッコ良いです。



左右で異なるマーキング。デカールも結構細かくて、貼るのがチョッと大変。

可変翼は左右連動して動きますが、翼下パーツは
そうは行かないので、固定してしまいました。
また、ピトー管とエアブレーキ支柱は洋白線に交換しています。



アリイ(旧LS)のトーネード(写真手前)と比較。
アリイ製品より機首のラインが太く短いのが目立った特徴です。

ドラゴン製品は、増槽やサイドワインダーのパイロンが再現されていたり、
エアブレーキを開に出来たりするのが嬉しいところ。
しかし、組み立ては断然アリイ製品の方が楽なので、
好みに応じて選ぶのが良いのではないでしょうか。
どちらも良いキットだと思います。


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