三菱 キ-46-III改 防空戦闘機
MITSUBISHI Ki-46-III-KAI INTERCEPTER
'26 3/19 製作

百式III型乙+丙 独立飛行第16中隊 (2代) 所属機 「24」
大阪 大正飛行場 1945年
Ki46-III TYPE100 Otsu + Hei
16th Company Independence Flight [2nd generation] [24]
OSAKA TAISHO Airfield 1945
元はイマイから '70年代前半頃に発売されたキットで、私が入手したのは
'90年代後半ぐらいに再販された製品(定価500円)です。
百式司偵III型乙 防空戦闘機に37mm上向き砲を装備したタイプで、
1/144スケールでは このイマイのキットのみ。
さらに何故かアオシマの「双発小隊」シリーズには
ラインナップされていない点でも貴重な存在です。
ただ、古いだけあっていろいろ気になるところがあり、
・前キャノピーが太いので整形&胴体との大きい隙間を埋める。
・機首20mm機関砲を真鍮線で追加&駐退器の膨らみをパテで追加。
・胴体側面窓を開孔&透明プラ板で窓を追加。
・ピトー管位置が変なので場所を変えて真鍮線で追加。
・カウリングに排気管を0.3×0.8mmプラ板で追加。
・垂直尾翼の形が ちょっと違う(丸っぽい)ので整形。
(主翼端も細くて丸っぽいのに今気づいたが、こっちは直せてないです。)
・主脚柱が長すぎるので切り詰めた。
などなどの修正を施しました。

あまり拘らずにキットのままで作った方が健康的な気もしたんですが、
写真のように そのままでは すごくカッコ悪い……
また、本来ならガソリン補給用トラックと掩体が付属するはずなんですが、
私が購入した中古品には入っていませんでした。
(中古だと こういうことは時々あります。ご注意を!)
デカールは第17飛行団 司令部偵察中隊 第2中隊と飛行第28戦隊の
ものが付属していましたが、古くて使用できず……
仕方がないので、
・部隊マークはエフトイズ「ウイングキットコレクション16」の百式司偵のもの
・機番はジャンクの数字デカール
・主翼日の丸はSWEET零戦52型(三菱製)
・胴体日の丸はSWEET隼一型
のものを それぞれ使いました。

エフトイズ「双発機コレクション」の百式司偵III型乙(写真右)と比較。
'05年のモデルだけあってエフトイズの方が全体的に良い形状を
していますが、キャノピー前部は やっぱり変なんだよな……