F-8E クルセイダー
アスラン王国空軍外人部隊 風間 真 搭乗機
(艦船模型スペシャル別冊
エリア88 モデリング・ミッション3 付録)
Royal Air Force of Aslan
F-8E Crusader Kazama Shin
'26 9/7 製作

アスラン王国空軍 外人部隊基地エリア88所属 風間 真 搭乗機
コミックス1巻「うらぎりの大空」〜「はてなき砂丘」に登場
漫画「エリア88」にて、主人公 風間 真が最初期に搭乗した機体。
これも雑誌の付録で、アカデミー製パーツの新金型キットです。
飛行状態と駐機状態を選択可能なのに加え、
主翼のリフトアップや外翼の展開&折り畳みを別パーツで再現。
プラッツのF-8と比べて若干スジ彫りが太い印象がありますが、
決して雰囲気は悪くないかも。
また、脚庫扉や胴体下フィンはピタっと角度が決まり、
組み立てやすくて良いです。
後脚支柱のパーツ(B16、17)が細くて折れやすいのには
注意が必要ですかね。
武装として、胴体側面パイロンと
サイドワインダー×4 or ズーニー 5インチ ロケット弾×4、
主翼下パイロンとMk.84爆弾×2を選択可能。
デカールはカルトグラフ製で、同社製にしては珍しい薄くて柔らかいもの。
シン機の原作版(ユニコーンマーク無し)とOVA版(ユニコーン付き)、
ボリス機の原作版(上面ガルグレー)とOVA版(上面サンドイエロー)を
選んで作ることができます。
外翼を折り畳み、爆弾を懸架して飛行する風間機やボリス機という、
コミック中の名シーンも作れる内容なのは分かっていますね!

今回は原作版のイメージに
尾翼のユニコーン&A88マークを追加して作製。
原作コミックではユニコーンマークは無いんですが、
雑誌記事中の新谷氏のインタビューによれば
「パーソナルマークを描く時間が最初は とても無かった」ことが
原因のようですし、脳内補正ということで……
パイロット人形は技MIXの余剰品を使い、
原作版仕様のヘルメットデカールを貼ってみました。

雑誌に付属していたパーツ入れの箱には
滑走路風のマークが描かれているので、
展示台として活用してもカッコ良い!

プラッツのキット(写真手前)と比較。
プラッツのキットもスジ彫りが繊細で出来が良いですが、
アカデミー製はモールドにメリハリがあって
マーキングの少ない風間機には最適な気がします。
「作ってやることで よりいっそう良さが分かるキット」という感じですね。