ハインケル He-162D サラマンダー
Heinkel He-162D SALAMANDER

'26 10/30 製作

JV44 「赤の4」 (仮想)


ブレンガンから '17年に発売されたキット。
He162系列の前進翼&V字尾翼を装備した計画機で、
写真のJV44の他にJG1などの仮想マーキング
2種類がデカールとして選択できます。

モデルは簡易インジェクションキットで、
マークワン モデルやミニウィングと同等の出来でしょうか。
小さな機体ですが、あらゆるパーツがイモ付けなうえに、
エンジン吸気口、排気口、前脚庫、後脚庫、コクピット部品は
左右の胴体で挟み込む方式になっていて組み立てにくい……
あちこち削って調整してやらないとハマらないので大変です。

また、組み立て指定は着陸姿勢のみですが
飛行姿勢でも作ることは出来そうです。
機首にはチョッとだけ粒鉛でオモリをいれてみました。



デカールは柔らかくて貼りやすくい綺麗な品質のもの。
ミニウィング製品などで使われている「BOA Agency」社製のものに
印刷や台紙の雰囲気が そっくりです。
JV44仕様の機体下面の白線はデカールが付いていなかったので、
プラッツ Fw190D用の余剰品を流用しています。

キットにはキャノピーや車輪用のマスキングシートが付属しますが、
今回は使用しませんでした。筆塗りの方が早いと思います。



エフトイズ「初期ジェット機コレクション」のHe162A(写真左)と比較。
主翼&尾翼の形状差が良く分かります。
モデルとしては背負式エンジンの表現にも違いがありますね。


いっちょんちょん飛行機 トップへ